第57話 いざドイツワールドカップ!!
ジーコJapan は完成形に到達するのか?
サッカーの場合は、攻守ところを変えるスピードが速いので、観客に息をつかす暇を与えません。畳み掛けるような展開が魅力です。この試合クラスのレベルになると、ピッチが本当に狭く感じられるので尚のことです。
甲子園でプロ野球を見るときには、ビール片手ですが、この場合にはそんなことをしている余裕もありません。
肝心の試合の方は、開始一分にブルガリアにロングシュートで先制を許し、後半、追いついたのですが、最後ロスタイムに入って、FKを直接決められ、惜敗してしまいました。
観ている方は、最後は何が起こったのか、狐につままれたような思いで、そそくさと競技場を後にしました。
試合開始1時間前から練習風景なども見ていると、ジーコ監督のあの年齢になっても衰えない卓越した上手さに驚かされてしまいました。
まあ、監督が試合に出るわけではないので、目立った選手を言うと、玉田と中澤、そしてやっぱり、小野でしょう。
小野は、後半から入ったのですが、それまで、攻めてはいるが決め手がない状況をあっという間に、攻撃的かつ効果的な態勢に変えてしまいました。
一人が入るだけで組織があれ程、ビビッドに変化できるのを目の当たりにして、驚くばかりでした。
今回のキリンカップ参加チームは、ブルガリアもスコットランドもワールドカップには参加できません。それでも、日本に勝ったブルガリアは素人目にもツワモノでした。
そのブルガリアが11日にはスコットランドに1-5で完敗しました。
やはり、ヨーロッパには、「弱い国は無い」のです。
これから数週間で、海外組みも入ってジーコJapanが完成形に近付いていくのでしょうが、ワールドカップ本番のことを考えると、大変な組に入ったという実感も一方で強まってきます。
大抵の人が、日本が入るF組は、4組の内の2組ではなく、(ブラジルは指定枠で)3組の内の1組と考えているようです。
オーストラリアも侮れませんが、やはり問題なのはクロアチアでしょう。
クロアチアがブルガリアより実力が上回るとすれば、今回の詰めの甘さと、決定力の無さは克服しないと具合が悪いでしょう。
もっとも、どの組に入っても勝ち残るのが大変なのは同じです。
能書きは、別として、試合はやってみないとわかりません。
日本全体でジーコJapan を応援していきましょう!!
オーレ、オレオレオレ~!!
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56554/10048681
この記事へのトラックバック一覧です: 第57話 いざドイツワールドカップ!!
ジーコJapan は完成形に到達するのか?:








コメント
kfrigzcmx bslfh eqog wheg gmqejord hrmc bltrjz
投稿者: hfgiorvdx dgektmvrz (Jun 15, 2007 8:30:49 AM)